新興国の株式市場の魅力

企業の景気が良くて 株価が全体的に上がれば 株を購入している方は、全員 稼げます。

バブル景気の時に 株を買ったら 簡単に稼げたって聞いた事がある方もいるのでは?


そんな感じで 景気が良い時には、どの企業も稼げて 株価も上がって 株式投資をしている人は 稼げていたんです。

しかし バブルが崩壊して 企業の景気が悪くなり 株価がどんどん下がっていくと 多くの人が損をしました。

その企業の景気には、国内の景気・海外の景気が影響しているんです。


日本の場合は、戦後 高度経済成長をして 高い経済成長率で 国内の景気が良くなり、先進国の仲間入りを果たしました。

その背景で 企業の景気が急速に良くなり 株価が上昇して 多くの方が 株式投資で稼いだんです。

そして 先進国の仲間入りした日本は、経済成長率が鈍化していき そして バブル崩壊になり、株価が下がっていったんです。


現在 日本は、日本の借金・高齢化・近隣諸国との領土問題・法人税が高いなど いろいろな問題があり、国内の景気は あまりよくありません。

低い成長率(停滞)の中 いろいろな企業が頑張り 株価が上昇したり、下降したりの繰り返しです。

利益を上げて 株価を上げている企業もありますが、日本の景気と成長率を考えると 現在の日本の株式市場は、魅力的だといえませんね。


成長率の高い国の方が 株式投資で稼げる可能性が高いんです。

日本のような先進国が低い成長率や停滞している中で、高い成長率をほこる新興国があるんです。

だから 景気の良い新興国の株式市場が魅力的なんです。


新興国の中でも 注目されているのが、人口も多く これからも経済成長の可能性を秘めているBRICs(ブリックス)・VISTA(ビスタ)などと いわれている新興国です。

BRICs(ブリックス)は、ブラジル・ロシア・インド・中国の略称です。

VISTA(ビスタ)は、ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチンの略称です。


経済が成長する事によって、企業の景気が良くなり、そして株価が上昇します。

だから 成長率の高い 景気の良い新興国の株式市場が 魅力があるんです。


しかし 新興国の場合は、経済の不安定さや国内政治の不安定さなどの問題もありますし、企業の情報なども集めにくく 市場を把握するのは難しいといえます。

さらに 海外の株を購入するには、為替の影響も受けるので ハイリスク・ハイリターンな投資になる場合が多いといえます。

新興国の株式市場には、高い成長性という魅力もありますが、不安定要素も多くリスクという危険も潜んでいます。


しかし 大きなチャンスが転がっている新興国の株式市場は、リスク以上に魅力的だといえるでしょう。