塩漬け株?!にすると損?

塩漬け株とは、上昇を期待してせっかく購入した株が 予想に反した値動きをしてしまい、売ると損失が出るので売るに売れなくなってしまい長期間保有する羽目になった株の事をいいます。

誰もが株式投資をしていると 予想が外れて 損をする事もあります。

そして 予想が外れて損をしても 自分の都合の良い方向に考えて きっともう少しすれば 株価は上がると信じて 祈る方が多いんです。

しかし そのままの状態にしておくと どんどん株価が下がった場合 売るに売れない塩漬け株になってしまうんですね。


そして 塩漬け株になってしまうと その塩漬け株に使っている資金を他で使う事も出来ませんし、たとえ資金に余裕があっても 負けているという負の感情で心理的な負担も多くなり 冷静な判断が出来なくなります。

塩漬け株があると負の感情で積極的に投資に臨むことができなくなり、冷静な判断ができないと チャンスを見逃す事にもなるんですね。

株価が少々上がっても 損失があるから 売るに売れなく 考えているうちに もっと下がって・・。

負の連鎖から抜け出せなくなるんですね。

だから 塩漬け株があると これからも損をする可能性が高くなるって事なので 損ですね。


もし ラッキーで 数年後に 株価が上がって利益がでる事もありますが、株式投資はラッキ-で稼ぎ続ける事は出来ませんよ。

だから 株式投資で稼ぐ為にも 塩漬け株に させない事が大切なんです。


まずは、株を購入する時に 損切りラインを決める事です。

損切りラインとは、ここまで損をしたら 売買して損を確定するというラインの事で 損切りラインを決めるって事は、損失の限度を決めておくって事です。

例えば 購入金額の5%を下回ったら 売ると決めておくと 最大の損失は、5%って事になりますね。

だから 損切りラインを決める事で もし予想が外れても 損失を最小限に抑える事ができ 塩漬け株にしなくてすむんです。

損失を抱えたままより 損を確定して また新しく株の売買をした方が 心機一転 冷静な判断が出来るようになるんです。

だから 損切りラインを決める事が 塩漬け株にさせない為に大切なんですね。


そして 塩漬け株になりにくい株を選ぶ事も大切です。

塩漬け株になりにくい株は、バリュー株(割安株)です。

バリュー株(割安株)とは、人気が無くて本来の企業価値より 割安だと判断できる株の事です。

バリュー株(割安株)については、こちらで説明しています。→ バリュー株(割安株)を学ぶ

割高な株は、人気のある株です。しかし 少しの悪評で 大きく人気が下がる事があるので 大きく損をして 塩漬け株になる可能性が高いんです。

しかし バリュー株(割安株)の場合は、最初から 過大評価されていないので、少しの悪評で 大きく下がるリスクが少ないんですね。

だから バリュー株(割安株)は、塩漬け株になりにくいって事なんです。


誰もが 自分に都合よく 考えて 間違いを 認めたくないものです。

折角 いろいろと調べて分析して選んで購入した株が 予想外に下がっても 自分の分析は、間違っていないと思い きっと上がると思い込む。

しかし 予想が外れているんです。早く間違えを認めて 対処する事が とても大切なんですよ。

間違いを認めないで 塩漬け株にしてしまったら 後々 大変な事にもなりかねません。


塩漬け株にする前に 対処する事が 株式投資で稼ぎ続ける為に大切なんですね。

冷静な判断で 将来株価が上がる事が見込めるのなら、そのまま置いておくなり 買い増しして 取得平均株価を低くする方法もありますが、基本 損切りラインを決めて ルールを忠実に守って 塩漬け株にしない方が 、株式投資で稼ぎ続ける為にはいいんですよ。