インサイダー取引は違法

インサイダー取引とは、上場企業の役員や大株主やその企業の関係者などが、株式市場の株価に大きな影響を与える情報を知っていて、その情報が公開される前に 株の売買を行う事をいいます。

当たり前ですが、株価に影響を与える情報を 一般の方が知る前に知っていても 株の売買をして良かったらアンフェアですよね。


だから 証券取引法で規制されている不正取引行為ですし、罰則もあります。

☆インサイダー取引についての罰則は、
5年以下の懲役 若しくは500万円以下の罰金又は併科
内部者取引行為で得た財産の没収又は追徴
内部者取引行為を行った法人に対して5億円以下の罰金

※たとえ インサイダー取引規制という制度の存在を知らなくても、罰則は科せられます。

インサイダー取引をしてしまうと お金も損をしますし、社会的立場も危うくなります。

だから 絶対に インサイダー取引はダメですよ。


誰でも 基本 一般に公開されていない情報を知って 株の売買をしてはダメなんですね。

誰もが稼ぐ為に 株式投資をすると思いますが、アンフェアは、ダメって事です。


そして 一般に公開されていない情報を知って 損をしない為に 株を売ってもダメなんです。

株式市場の株価に大きな影響を与える情報を知っている人は、稼ぐ為にも 損をしない為にも その株を売買してはダメなんです。


例えば 〇〇会社が、画期的な技術を開発した場合、その会社が公の場で その技術を発表するまでは、知っていて株を売買するとインサイダー取引になるって事です。

親族や友人に教えてあげて 売買してもやはりインサイダー取引になります。

他にも 国などの許可や認可などでも 株式市場の株価に大きな影響を与える場合があります。


企業の関係者でなくても その許可や認可を出す側の方も やはり 一般に公開されるより早く情報を入手できるので 情報が一般公開される前に その企業の株を売買するとインサイダー取引になりますね。


株式投資は、情報収集能力がとても大切になりますが、しかし 一般公開される前の情報を企業などの方から入手して株を売買するとインサイダー取引になり 違法なんです。

株式投資では、投資家が公正な取引ができる為に インサイダー取引について法律で規制されているんです。

ルールを守って株式投資をしましょうって事ですね。