デイトレードを知る

デイトレードとは、一日で売買を完了させる取引の事です。

例えば 午前10:00に1株10,000円のA株を100株(金額100万円)購入して午後2:00に1株10,500円になったのでA株を100株(金額105万円)売ると売買利益は5万円となる。
※手数料は考えていません。

こんな感じで 一日で売買を完了させる取引なんですね。

以前は 手数料や注文の流れなどによって デイトレードは、個人では難しかったのですが、インターネットの普及により、システム上で簡単に株の売買が出来るようになり 売買約定のスピードも速く 手数料も格段に安くなったので 個人でもデイトレードが出来るようになったんですね。


では、デイトレードの特徴を説明します。

デイトレードは、一日で売買を完了させるので、価格変動の流れ テクニカル分析で 売買のタイミングを決めます。

デイトレードでは、ファンダメンタルズ分析のような経済状況や企業業績などを分析する方法は 基本 必要ありません。

だから 情報収集などに時間を費やすこともないんですね。

そして 基本 ニュースなどによって大きく株価が変動するような 事故的な株価変動によって 大きく損をする事もほとんどありません。

※ 株価に影響を及ぼす企業のニュースは、株の取引がされていない時間帯に報道される事が多い。


デイトレードの場合は、何日も購入状態で売買する取引と違い 取引時間以外は、株を気にする必要がないので 精神的に休める時間帯があります。

しかし 取引時間中は、売買を繰り返すので 集中力が必要で精神的に大変です。


デイトレードの場合は、一日で売買を完了させるので 株式投資の魅力である 株主配当や株主優待などの制度が受けられません。


デイトレードの場合は、少しの利益で売買を完了させるので 手数料の比率が高くなるので デイトレードをするのであれば 手数料をよく吟味して 証券会社を選びましょう。

取引回数や1日の取引金額によって いろいろなプランが証券会社によってあります。


デイトレードは、かなりの余裕な資金がない限り 差金決済取引禁止なので 現物取引では 難しいです。

だから デイトレードをするのであれば 信用取引をする必要があると思います。

現物取引と信用取引についてはこちらで説明 → 株式投資の取引


○デイトレードのまとめ

デイトレードは、テクニカル分析で売買タイミングを掴み 一日で売買を完了させる取引。

企業業績やニュースなどでのリスクが少なく、取引時間以外は リラックス!!

株主配当・株主優待とは、無縁で 取引する証券会社を決めるには、手数料を吟味。

そして 現物取引ではなく 信用取引でしましょう。


デイトレードは、短い時間で 売買のタイミングを決める必要があるので、優柔不断な方には向いてない投資方法です。

デイトレードをするには、テクニカル分析で迷わず判断できる判断力と迷わない精神力が必要なんですね。