株の銘柄選びに使えるスクリーニング機能

株式投資をする上で、どの銘柄の株式を売買しようか決める必要があります。

しかし 株式市場には、数千以上の多くの企業が上場しており 全ての企業を対象としていては、銘柄を選ぶ事は難しいんです。

株式投資で売買する為には、企業の情報を分析して その企業の株価を予測する必要があります。


一つの企業ですら、ある程度の情報を分析するのに時間がかかるのに 数千以上の企業の分析なんて 普通は出来ませんよね。

だから 投資スタイルなどによって 投資したい銘柄を絞る事が大切になるんです。


投資する銘柄の絞り方としては、自分が知っている企業などを対象とする事も良いですが、業種や市場などによって投資する銘柄を絞る事もできますね。

そんな銘柄選びに使えるのがスクリーニング機能です。

証券会社で口座開設をすると 基本 ネットで銘柄の情報を得る事ができて その機能の一部としてスクリーニング機能を使う事ができます。

スクリーニング機能を使う事で 簡単に条件にあった銘柄を見つける事ができるので 株式を売買したい候補の銘柄を見つける事ができるんですね。

☆一般的なスクリーニング機能

・取引所と上場部
東証一部・二部・マザーズ  名証一部・二部・セントレックスなど

・業種
水産・農林業・医薬品・機械・銀行業・空運業・鉱業・石油石炭製品・電気機器・建設業・情報・通信業・食料品・精密機器・保険業・電気・ガス業・繊維製品・鉄鋼・不動産業・サービス業・パルプ・紙・非鉄金属・卸売業・化学・金属製品・小売業・海運業など

・最低投資金額

・時価総額

・ファンダメンダル指標
PER・PBR・ROEなど

・テクニカル指標
RSI・ストキャスティクス・ゴールデンクロス・デッドクロス・サイコロジカルラインなど

スクリーニング機能を使う事で いろいろな条件で銘柄を探す事が出来るんですね。


投資スタイルとして バリュー株を見つけたければ、PER・PBRなどで簡単に見つける事ができます。

ハイリスク・ハイリターンな投資をしたいのであれば、新興市場であるマザーズ・セントレックスを選べば簡単に対象銘柄を見つける事ができますね。

短期売買でテクニカル分析を中心で投資をしたいのであれば、RSI・ストキャスティクス・ゴールデンクロスなどで対象銘柄を見つける事ができます。

投資スタイルなどによって 投資銘柄を絞る時には、スクリーニング機能を使うと 便利で無駄な時間を使わなくてすむんですね。