人気・期待度が株価に影響を与える

株価が上がるのは、株が上がると思う方が多く 株を買う人がいるからです。

逆に 株価が下がるのは、株が下がると思う方が多く 株を売る人がいるからです。


基本 現在の業績や今後の展望など いろいろな角度から企業を分析して 株価が上がると思う企業を探しだし 株を購入すると思います。

しかし 株式市場に上場している企業は 数千とあり その中で有望だと思う企業を探し出す事は大変ですし、全ての銘柄を分析する事は、個人投資家には 無理です。

だから まず 分析する企業を絞る必要があります。


そこで 分析する企業を絞る為に 誰もが知っている企業や 話題になっている企業など 分析対象になる場合が多いんです。

人気があり 分析対象になり 良い企業だと判断されると 株を購入する人が多くなり 株価が上がるんです。

だから 人気や知名度上がると 株価が上がる可能性が高くなるという事になるんですね。


あまりにもマイナーな感じの企業ではダメって事です。

株価は人気投票のような物で 多くの方が魅力を感じる企業でなければ 株価は上がりません。

たとえ 誰もが気づかない魅力を見つけても 多くの方がその魅力に気づくまで株価は上昇しないって事です。


そして 株が資産価値以上の価格で取引をされているのは、期待度があるからなんです。

だから 期待度が大きいほど 株価が上昇して 期待を裏切られたと思うと 株価が下降するんです。

実際の業績はもちろんですが 何かすごい事をするのではないか?もっと成長するのではないか?と思わせる期待度が株価に影響を与えるんです。

今の業績より 今後の業績に期待を持てる企業の株価が上昇していくんですね。


そして 株価が上がる事で 人気がでて もっと株価が上がっていく場合もあります。

株価が上がると 株式の値上がりランキングなどに掲載されるので 注目を集めます。

多くの投資家の注目を集めると魅力的な部分があれば 多くの方が株を購入して もっと株価が上がるって事ですね。


そして 全体の景気が上向きになれば 多くの方が株式市場に期待を持ち 全体的に株価は上がります。

そうなれば 多くの企業の株価は上がるので どの企業の株を購入しても 稼げるような事もあるんです。

逆に 全体の景気が下向きになれば 多くの方が株式市場に失望して 全体的に株価は下がります。

そうなれば 多くの企業の株価は下がるので どの企業の株を購入しても 損をするような事もあるんです。


人気と期待感が株価に影響を与えて 株価が変動するって事ですね。