株のグループ分けを知る(業種・発行株数)

株をグループ分けすると いろいろな事が解ってきますので 株のグループ分けについて説明します。


株の時価総額や売買代金や発行している株式数でグループを分ける方法があります。

東京証券取引所では、時価総額や売買代金などで 上位100位の銘柄までが大型株で 400位までの銘柄が中型株で それ以下が小型株などと 分ける事ができます。


大型株の場合は、基本 経営基盤もしっかりしており業績が比較的安定していますし、発行済みの株式数も多いので 値動きは小さく安定しています。

投資家が 大量な資金によって株式を購入する場合は、大型株を中心に取引する事になります。

中小型株は、まだまだ成長中の企業が多く 業績が大きく変動する事もありますし、発行済みの株式数も少ないので 値動きが大きくなる場合もあります。

ハイリスク・ハイリターンな投資を望むのであれば 中小型株は魅力的だといえます。


そして業種によってもグループを分ける方法もあります。

経済状況によって 影響を受ける業種が違いますので 業種のグループによっても 株価の動向が変わってきます。

銀行・建設・電気・化学・不動産・情報など いろいろな業種があり その業種によって 経済状況によっての影響が違います。

例えば 原油が上がれば 燃料の価格上昇に影響を受ける業種の株価に影響がでます。

他にも 災害などがあれば 復興需要で 建設関連の業種の株価に影響がでます。

経済状況が与える影響は、業種のグループによって 違うので 連想ゲームのように考えることで 業種にどのように影響が出るのかを考えると 今後の予測をする事もできるんですね。


さらに中国関連株や環境関連株や輸出関連株など テーマによってグループを分ける事も出来ます。

中国の経済状況の動向によって 中国関連株は 影響を受け 変動します。

これから 環境保護などの時代になると言われているので そう思う方は、環境関連株に魅力をもたれると思います。

為替変動によって 輸出関連株は 大きな影響を受けますね。

テーマによっても 何が株価に影響するのかが変わり 今後の動向が変わるということになるって事です。


株のグループ分けを知り その特徴を知る事で 全体的な動向を掴む事ができるという事になるんですね。